ハイヤーの運転手になるにはどうすれば良いか

ハイヤーというのは、一般のタクシーに似ていますが、それとは違う仕組みです。タクシーは、街中を流して走っている途中に、呼び止めたお客さんを乗せて目的地まで送り届けるという仕事です。

ハイヤーの運転手の専門サイトのこちらです。

一方、ハイヤーの運転手というのは通常は待機状態でお客さんからの連絡が入るのを待っています。

顧客から呼び出された時に、出発地点から目的地まで送り届ける、というのがその仕事になります。



ハイヤーの運転手は、一種の接客業やサービス業だと言うことができます。

タクシーでは、お客さんが乗ったり降りたりする時に自動でドアが開きますが、ハイヤーでは自分でドアを開けて、お客さんが自動車に乗り降りするのをサポートします。その際には、マナーや礼儀が必要で、人と接することが上手い人や、真面目な性格の人がこの仕事に向いています。この仕事に就くときに、特別な資格や経験などは必要ありません。



運転免許さえあり、自動車の運転経験が十分にあれば、誰にでも出来る仕事なのです。
他の仕事から転職するという人も多く、その場合はホテル業などの接客経験者や、飲食店や販売店などのサービス業の経験者などがこの仕事に適しています。


ハイヤーの運転手は、給与をもらう仕組みもタクシーの運転手とは違っています。

タクシーの場合、お客さんを乗せた距離に応じて、運賃の何割かを運転手がもらうという仕組みになっています。

一方、こちらはあらかじめ固定給が決まっていることが多く、月収にすればおよそ30万円から40万円くらいです。
一年に換算すれば、およそ年収500万円ほどということになります。


場合によっては、お客さんを乗せた回数や距離などに応じて、手当が支給されることもあります。