企業がFAXを導入する理由とFAXDM

企業の営業活動を助けるものの一つにFAXDMがあります。これはFAXを利用したダイレクトメールを送るというもので、いわゆるチラシをひたすらFAXしていくというものです。ファックスは一般家庭ではそれほど使われていませんが、企業には今でも必須のものとして導入されています。ネットやメールの普及により、電話やFAXは次第に廃れて行くと思われていました。

実際のところ、長期的に見ればなくなっていくのかもしれません。しかし業務というものは新しいものが登場すれば過去の物は全て消えてなくなる、という訳ではないのです。昔ながらの仕事の方法をしている会社にとって、いつも通りのFAXでの発注や納品指示などはなくてはならないと言えます。新しいIT企業などがFAXは必要ないと判断したとしても、取引先にそういった昔ながらの手法から変えないところが一社でもあれば、じゃあファックスは要らないということにはならないのです。

主にそういった理由でFAXは今でも新規企業に導入されています。それを相手にしてFAXDMは大きな威力を発揮します。どんな企業でもほぼFAX番号を持っているため、無作為に近い状態でFAXDMで自社の商品を宣伝する事により、販促へと結び付くのです。一般の消費者はファックスを持っていない事が多くなっていますが、上記の理由により企業にはFAXDMが使えます。

また、昔からFAXはチラシの配布に使われていた過去があり、あまり抵抗なくチラシを送る事が出来るのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です